Jのおはなし

高齢男性Jのお話しです。目に見えない世界のことを話してくれます 。お話ができるたびに(なかなか会えないので)追記していきます。

 

・J は若い頃(20代)よくアストラルトラベルしていた。アストラルトラベルは純粋で集中力が高くないとできないらしく、歳を取るごとにできなくなった。今は全くできない。

・ある日4つ向こうの宇宙(か次元?)で緑龍(オス。性別があるらしい)と出会う。その龍が住んでいるのは地球の温度にして400度くらい高温の地。龍はJに「君はマスターだ」と伝えた。メスの龍がメキシコにいる。

・またJ は地底世界にも行った。地底世界は地上から約100Km下にあり、地底世界には妖精や北欧の小人(ドワーフ?)などがいる。

・地球の真ん中は空洞になっている。

・アヌンナキは子供や赤ちゃんを食べるのだが、地底世界で悪さをした。地底世界の存在たちはアヌンナキが地上に行って人間の子供を食べないようにシールドのようなものを作った。

・アヌンナキは地底にいて宇宙船に乗って多次元宇宙に行ってる。地球の内側から宇宙へ旅する。光よりももっと早い速度で。

・宇宙人にも会った。いい宇宙人と悪い宇宙人がいる。

・J はヒーラー。彼のヒーリング能力は血液にあり、体内に彼の血液を入れるとHIV、白血病でもなんでも治癒する。若い頃エジプトに12回行き、多くの人がJ の血を欲しがり救ってきた。エジプトにいる彼の友達はヒーラーだったがエジプト政府に殺された。

・J は生まれた時からいろんなことを知っていた。だから学校は必要なかった。