2024年4月のいろんな存在とのつながり 。
4/30
昨夜知人の家に招かれて行った。とても大きな家と庭(池があった!)で驚いたのだけど、その帰り道すごく自分が小さく感じた。あのような家に住みたい訳じゃないし、知人への嫉妬心もないのに。小さな悩みで心が忙しくなっている自分。小さなことで喜んでいる自分が馬鹿みたいに見えて何もかもを放り投げたくなった。
シータヒーリングでは「トリガー」と呼ばれているらしく、私は知人のエネルギーに共感共鳴してしまったみたい。心理学的にはパニックを起こしていると書かれていた。
昨夜の余韻を残しつついつもの川へ散歩に行った。「すべてを放り投げたとして、何をしたいの?」「どうして『小さなこと』と決めつけるの?」「他人と比較して自分をちっぽけにしなくていい」など入ってきた。胸がポカポカと暖かくなっていた。
4/29
クローバーで上にあがった。相手の嫌な部分は私の中にもあるからそれを認めること。
4/28
ガイドと話したくてクローバーを使って上に。クローバーを使うとまた煙の匂いが立ち込める。今日の感覚ではクローバーが上に行くのに役立ったかどうかは不明だった。
今日も次女のことで相談した。100%の自分で彼女に向きあうイメージが出てきた。
彼女へのヒーリングをするかどうか迷ってたけど進めてOKと。「でも私はまだ自分を癒さないといけないから彼女のことまでやる必要はあるのか?」と質問したら「君はもう準備出来てる。今の君は人を癒していける」ときた。
4/27
多分ガイドと。クローバーで上にあがった。人は本人が変わりたいと思わない限り変わらないから、私はアドバイスはしないのだけど、次女へはハッキリと言ってほしいと来た。「何を言っても心にも頭にも届かないから言いたくない。時間と労力の無駄」と言うと「彼女はすぐには変わらないかもしれない。ただ、君が伝えることは鍵を渡すことになる。彼女はいま鍵を持っていない。」と。鍵を開けるかどうかは彼女次第だけど、彼女は鍵すらも持ってないからそれを渡すのが私の役目と。う〜〜〜む。
4/26
散歩中にいる1羽のカラス(多分いつもおなじ子)とつながろうとしたけどいまいち出来たかどうかわからない。
4/25
猫くんと次女のことで「普通に話せばいいんだよ、考えすぎないこと」。猫くんは転生する気満々らしい。「Wさん大好き」って。
上に行くとガイドと話してるのかもしれない(要チェック)。こちらは普通の会話のようにたくさん話せる。
4/24
カラスから「遊び心で」、Kから「守ってあげたい」と。
4/22
カラスと。あまりよくわからなかった。カラスの絵を描いている映像。
4/21
いつもの川。「君はすべてから守られているよ」
今起こってるモヤモヤについて。今日はいつもと違って上にあがって聞いた。誰と繋がったのかはわからないけど沢山返事が来た。「相手を批判するのではなく、自分の気持ちや感情を伝えること」「家族から離れても解決出来ていない問題は他人を通して向き合うことになる(だから家族と向き合う必要はない)。」「他人に自分をさらけ出していけば、家族からしか得られないと思っている親密さを他人からも得ることができるよ」
4/19
猫くんと。ちょっと相談したら「前から計画していたように進めばいいんじゃない?」と
4/17
いつもの川と。「点ではなく余白にいること」と。
4/16
ここ数日のモヤモヤはある人物ではなくて、家族から来ていたネガティブエネルギーだったと思う。自分のものじゃないはずだと何度も取り除いていた。今日になったら嘘みたいにスッキリしてる。
Kと繋がってメッセージをもらおうとしたらヒーリングが始まった(そんなことってある?!)。大きなバラの花が広がるようなイメージから鮮やかな青と白の鶴のような鳥が現れた。手も上半身も大きく動いていく。サーモンピンクの花が出てきた。喜びで踊っているようなエネルギー。終わった後も胸が熱かった。
4/15
ここ数日ある人物についてモヤモヤしていて「どうして彼女が私の前に現れたんだろう、どういう意味?どうやったらこの重い気持ちを取り除ける?」などと彼女へのネガティブな気持ちを排除する方法(ヒーリング、気付きなど)を探していた。いつもの川へ行って聞いてみると「彼女も君の一部だよ」と返ってきた。
猫くんにも聞いてみた。「半分の人間は君のことを嫌ってるくらいに思っててもいい。全員に好かれようとしてない?」
4/9
”かつて、分離して、魂の進化を望んだ私達は、
地球を分離した世界に、あえてしたという面があるのです。
言い方を変えると、
今は統合がよいとされてますけど、
かなり昔は、分離が魂の進化の為に良いとされてた
時期があったのですよ。
意外だと思うかもしれませんが、
かつては私達の魂は強く分離を望んだのです。
ワンネスの世界→分離して体験したい→分離しすぎて大変になってしまった→統合に向かう(今ここ)
ピロ魂”
近所の川へ散歩に行き水面やカモメや遠くで聞こえる工事の音などの中で「ひとつになりたい」と内側から出てきた声があった。いまを生きる私たちにとってこの思いは自然なんだな。そう思うように生まれてきてるんだな。
帰りの途で猫を散歩してる人がいて思わず声をかけたら別の人も入ってきて、知らない猫好き3人で話していた。猫くんが亡くなって以降はじめて触った猫。すごく柔らかだった。写真も撮らせてもらった。
次に猫ちゃんを迎えたら散歩させたいけどいいのかな?大丈夫かな?と不安だったので気持ちが楽になった。昨日の猫くんとの会話の続きがこんな形で来た。
4/8
猫くんと。来年あたりに猫ちゃんを迎える予定でいるんだけど、猫くんとの最後の2年のような不安や恐怖心、喪失の再体験を思うと無理かもしれないと最近考えてることを話した。猫くんは「今の君は平和で幸せでしょ?次の子との別れがあってもまた平穏は来るんだよ。そして動物と過ごした日々が宝物として君の中に残るんだよ」と。
4/7
猫くんと。世間話が苦手なので猫くんにも「わちゃわちゃとした話ができなくてごめんねー」と申し訳ない気持ちになったら「君の口からは大切な話だけが出てくるんだよ」と褒めてもらえた。
4/6
猫くんと。いろんなものへの恐怖心は自分の中にある悪や陰を受け入れることで消える。というようなことを言われた。
4/4
猫くんと。家族のことで相談してみたら「決めたんでしょ(悩む必要ないよ)、自分のことに集中したらいいんだよ」とキラキラのエネルギーで来た。
4/2
父と。父が大好きな地元の海が見えた。今度訪れてみよう。
4/1
猫くんと。「かわいい、大好き❤️」と伝えると小さな喜びのプルプル。