つながりの記録(2024年5月)

2024年5月のいろんな存在との会話の記録です 。

5/30
烏と。とても大きく自由で自分の悩みがちっぽけに感じた。

5/28
ガイド(?)と。「見栄をはったりせずに今の自分を気楽にだすこと」

5/26
猫くんと。「祈りとは自分に正直になることだよ」

5/25
父と「未来のあれこれを考えないで、いま自分の純粋性や透明度を上げることに集中しなさい」。

5/24
父と。父は見守ってくれているし待っててくれている。

5/23
川と「洗い流しさい。身体の中にある不要なものを出すのだ」
烏と「変化や壁(問題、ピンチ)はいつでも現れる。変化を使って遊ぶんだよ。壁なんて笑い飛ばしたらいい」
ここ数日職場でいやなことがあってつらかったけど元気もらった!

5/22
川と。「過去も未来も考えない。引き寄せはいらない。」
猫くんと。「いつも一緒にいたよ」というような感じで過去世の私がいくつか出てきた。

5/20
ガイド(多分)と。「自立する時。いつまでも家族のことを考えなくていい。自分の力を信じて一人で立つ時。次のステージに行く時。次のステージの恐れに向き合うんだ。」

5/19
蛸と。「君は物事を上か下かで判断してる」と。「良い、高い」と言われているものだけを追い求めている。

5/18
川と。「外側の美しさだけを追い求めないこと」。
猫くん。「今は一時停止のとき。君はこれから沢山の人と出会っていく」と。

5/17
川と。「大きく深呼吸して一瞬呼吸を止める。みつけた?そう、それ。それは愛だよ」と。

5/16
川と。優しさと喜びのエネルギーで「あなたが今日決めたように楽しい1日を過ごしなさい」
カラス「もっとコミュニケーションを取ること。小さなことでも伝えなさい」

5/15
川へ。「細部を見るのではなく(細部だけを見てすぐに結論を出すのではなく)、おおきく捉えなさい」
エネルギー送ってくれた。右足の付け根に痛みがあったけど消えたしスッキリした。
猫くんと。愛のエネルギー。こうやって話せたら実際に動物と暮らさなくてもいいのかな?「肉体があると肉体レベルでも守ることができる」
父と。父はユーモアと大きくどっしりとした海や山のようなエネルギー。「そんな巨大な敵と対峙している訳じゃない。小さいことだよ〜。大きくないから心配いらない」と。自分の深刻さに笑ってしまった。川も同じようなことを言ってたな。

5/14
川でベンチに座って目を閉じていると父が右側にいて一緒に景色をながめた。
猫くんと。「君はエネルギーに飲み込まれることがあるから、あまり余計な情報は入れなくていいよ」

5/13
父と。大きな山のようなエネルギー。守ってくれている。

5/12
猫くんと。側に来てくれたのか暖かさを感じた。こういう体験は初めて。

5/11
ガイドと。家族への期待など家族に依存していて、母親と同じことをしていたと気がついた。家族と距離を取ることに罪悪感を感じていたが少しずつ自分を自由にしていこう。

5/10
猫くん。できることを通して人とつながるんだよ。
蛸。とても広くて大きな視点で漂う。

5/9
川と。あれこれ考えてたから「全身で今を感じなさい」と言われその通りにした。
蛸と。肉食についての考えを違う視点から教えてくれた。

5/8
川と。同じパターンを繰り返す家族から離れて新しい人間関係を築いていく、終わりと始まりの時だから孤独を感じるかもしれないが一時的なもの。と。
子宮と。「気づいてくれてありがとう!」の喜びのエネルギー。ずっと続いてる。お祭り状態。活性化されてるかな。
子宮がポータルとなってつながる。

5/7
風と。強い風に揺れる大木が見えて「柔軟に、しなやかに。そうでないと折れてしまう」と。
その後ガイドや父やKとつながろうとうしたけど上手く出来なかった。聞きたいことが明確じゃなかったからかな。

5/6
いつもの川で。とても風が強かったので風につながった。「私たちは変化を運んでくる。どんどん受け取って自由に羽ばたいて」。風が私の中を通り過ぎて、ハートチャクラのあたりがとても軽くなった。
父から「人間だから落ち込むことがあるのは当然。思うように動けなくてもいい」
蛸と。好奇心やユーモアの感覚。「力を抜きなさい」私はお腹と背中に力が入っていたことに気がついてゆるめた。「まだまだ抜きなさい」顎に力が入っていた。「全部ゆるめて踊りなさい」私はこんなにも体を固めていたのかと気がついて笑ってしまった。

5/5
猫くんと。たった1回あったことで、それが全てのように考えなくてもいい。仕事で疲れ過ぎててちょっと悲観的になってたけど、確かに昨日の1日で全てを判断する必要ない。

5/4
父と。家族のことでどうすることもできずにいて、でも諦めもついていて、ただ寂しさが残ってることを話した。あたたかい優しいエネルギーに泣きそうになった。そのあとスマホをみたら友達から「どうしてる?また会いたいね」とメールが来てた。ちょうど私が父とつながっていた時間。父の優しさ。家族に執着する必要はないって。

5/3
上へ行くとスラスラと話ができるのだけど、くだらないことだと返事なし。今の懸念事項幾つかについて聞いたら「そんなのは自分で対処できると君も知っている」と。

5/2
川に行って話そうとしたけど今日はうまく出来ずにいろんな音を聞いていた。

5/1
今朝から理由のない不安があり川へ。理由のない不安が既存の問題・不安要素を引っ張ってきて、気がつくとその問題について考えている。川は「その懸念している問題の最大の恐れはなに?」と聞いてきて、すぐに見えたのは自分のエゴだった。すると不安はさっと消えた。川は「もっと軽く、軽やかに生きなさい」とエネルギーを送ってきて、背中に翼が生えて体がフワッと軽くなった。
次女に実験的にヒーリングを送りつづけようなどと計画していて、本当に必要かどうか質問しようと準備し始めたら誰が答えてくれたのかわからないけどすぐに返事が来た。その必要はないと。どんなときも100%の私で彼女に対峙すればいいだけと。気が楽になった。